オンラインカジノのルーレットの攻略法21選!マスターしたい必勝法をおさえておこう!

ルーレット 攻略情報

オンラインカジノでルーレットはとても人気があります。オンラインカジノのルーレットのルールはとても簡単でシンプルですが、それとは対象的に攻略法やベット法がたくさんあります。この記事ではオンラインカジノのルーレットの攻略法やベット法を一つ一つご紹介したいと思います。どんな戦略があるのか、どう実践するのかを参考にしてくださいね。

オンラインカジノのルーレットの攻略法をマスターしよう!

ルーレットテーブル

オンラインカジノでルーレットをするなら攻略法を理解しましょう!

ルーレットにはたくさんの攻略法がありますが、すべての攻略法を完璧にマスターしなくても、一つ一つの仕組みを理解することで戦略のタイミングが分かってきます。初心者も使える攻略法がたくさんありますので参考にしてくださいね。

オンラインカジノのルーレットの攻略法21選

ルーレット

ココモ法

ココモ法は負ければ負けるほど、勝ったときの利益が大きくなる攻略法です。

オンラインカジノのルーレットにおいて、2連敗した後に使用する攻略法で、前々回の賭け金と前回の賭け金をプラスして賭ける方法です。勝率1/3のゲームで使用します。

ココモ法の賭け方

ココモ法

ココモ法は、ゲームを始めて2連敗した時の攻略法で、前々回の賭け金と前回の賭け金をプラスして賭けます。

掛け方

前々回の賭け金+前回の賭け金=今回の賭け金

勝負に勝った場合は、最初の賭け金に戻します。これを繰り返し行う仕組みになります。

ココモ法の特徴

ココモ法はマーチンゲール法に似ていますが、違いはココモ法の場合、負け続ければ続けるだけ利益が出る攻略法ですが、その分勝率は少し低くなります。

また、連敗し続けると賭け金がどんどん増え続け、気がついた時には「ベットリミット」に達成してココモ法ができなくなり、負け金が膨れ上がります。これはマーチンゲール法も同じです。

ココモ法は長期的の攻略法ではありませんが、長期戦でコツコツ安定して勝ち続けたい時に使用することもできます。

メリット:負ければ負けるほど、勝った時の利益が大きい。
デメリット:確率が低く連敗が多い、配当2倍のゲームには使えない。

2コラム・2ダズン法

2コラム・2ダズン法はコラムベットとダズンベットを組み合わせた攻略法で、コラムベットとダズンベットそれぞれ2組ずつ賭ける方法です。当たる確率は約86%。勝率1/3のゲームで使用します。

2コラム・2ダズン法の賭け方

2カラム2ベット

ダズンベットに2ヶ所、カラムベットに2ヶ所、合計4ヶ所に賭ける方法です。やり方としては、ダズンベットの3つのグループ「1-12」「13-24」「25-36」のいずれか2ヶ所に賭け、カラムベット2:1の横3列のいずれか2ヶ所に賭ける方法です。

2コラム・2ダズン法の特徴

コツコツ長期戦で遊びたい人に向いています。大きな損失はありませんが、大勝することもありません。

メリット:リスクが少なめで長期戦に向いている。
デメリット:高額な勝ちはだせない。

フラワーベット法

フラワーベット法は、1つの数字を決め、その数字を囲むように全部で9ヶ所に賭ける方法です。

フラワーベット法の賭け方

ルーレット

まず1つの数字を決めたら、その数字を囲む数字も一緒に合計9ヶ所に賭ける方法です。

フラワーベット法の特徴

賭けた9ヶ所のうち、どれかに当たる確率は24.3%なので、4ゲームに1回は当たる確率が高いです。メリットは144倍の高配当が狙えることです。

マーチンゲール法

マーチンゲール法は、負けた場合に賭け金を倍にして次のゲームに賭ける方法です。勝率が1/3のゲームで使用します。

マーチンゲール法の賭け方

マーチンゲール

負けた場合のみ使用する攻略法で、負けた時の賭け金の倍を次のゲームで賭け、負け金を取り返す(倍プッシュ)方法です。勝負に勝った場合、最初に賭けた金額に戻し、次にまた負けたら賭け金を倍にして次のゲームに賭ける、このように同じことを繰り返します。

マーチンゲール法の特徴

マーチンゲール法は負け続けても一度勝てば負け金すべてを取り返せるので、100%勝てる攻略法だといえますが、実際はそううまくはいきません。

といいますのはカジノではテーブルごとに「最高ベット」と「最低ベット」が決まっています。最高ベット(賭け金の上限)を超えた金額を賭けることはできませんし、最低ベット(賭け金の下限)より下回る金額を賭けることはできません。

ですので、負け続けて最高ベットになってしまうと、それ以上賭けることはできませんので大きな損失になります。きちっと計算しながら引き際を見極める必要がありますので注意しましょう。

メリット:一回の勝ちで負け金を取り返せる。
デメリット:リスクが高く、勝ったとしても利益は「+1」で変化はない。

グランマーチンゲール法

グランマーチンゲール法は、マーチンゲール法の倍賭けに+αした金額を賭ける方法です。

グランマーチンゲール法の賭け方

グランマーチング

負けた時の賭け金を倍にし、さらに+αした金額を賭けます。

マーチンゲール法の場合は負け金を取り返す攻略法ですが、グランマーチンゲール法の場合は+αした分、勝てば利益がでます。

ただし、マーチンゲール法よりもリスクは高くなりますので、+αの金額をいくらにするかは注意が必要です。+αの金額はあまり大きくせずに1程度が安全圏でしょう。

パーレー法(逆マーチンゲール法)

パーレー法は、別名「逆マーチンゲール法」と呼ばれています。パーレー法はゲームで勝った場合、次のゲームで賭け金を倍にして賭ける方法です。勝率が1/2のゲームで使用します。

パーレー法の賭け方

ゲームで勝った場合、その時の賭け金の2倍の金額を、次のゲームに賭けます。連勝が続いてゲームが終わればいいですが、1度負けると損失が出てしまいます。

パーレー法の特徴

メリット:短時間で大勝を狙うことができる。
デメリット:連勝しても1度負けるとマイナスになる。

グランパーレー法

グランパーレー法は、ゲームで買った場合、次のゲームで「賭け金を倍+1」にして賭ける方法です。

グランパーレー法の賭け方

バーレー法では、勝った場合の賭け金を2倍にして次のゲームに賭けますが、グランパーレー法は賭け金を2倍にし、更に1を追加した金額を賭けます。

たとえば、最初のゲームで1ドル賭けて勝った場合、次のゲームでは3ドル(1ドル×2倍+1ドル=3ドル)賭けます。次のゲームでは、7ドル(3ドル×2倍+1ドル=7ドル)賭けます。

グランパーレー法の特徴

パーレー法では、連勝しても1度負けるとマイナスになりますが、グランパーレー法では連勝して1度負けても利益は残ります。つまり、グランパーレー法はパーレー法のデメリットを無くします。

モンテカルロ法

モンテカルロ法は「1,2,3」の数字を基本として、数字の両端をプラスした金額を賭けていく方法です。勝率が1/3のゲームで使用します。

モンテカルロ法の賭け方

モンテカルロ法の賭け方において、基本となる数字は「1.2.3」。数字の両端をプラスした金額を賭けますので、両端の1と3を足すと4になります。この4がゲームの最初の賭け金になります。

負けた場合は、数字の「1.2.3」の右端に4(1+3)を追加します。その後勝った場合は両端の数字を二つずつ削ります。次に勝った場合は、数字の両端から削った2つずつの数字と両端の数字を足した合計が賭け金になります。

両端を2つずつ削って残った数字が2つ以上なければ「1.2.3」に戻ります。

モンテカルロ法の特徴

マーチンゲール法は一度で負け金を取り戻すのが目的ですが、モンテカルロ法の場合、一気に負け金を取り戻すわけでは無く、長期戦で取り戻していく方法です。賭け金の計算が少々ややこしく、勝ったり負けたりを繰り返した場合、計算が大変になります。

この攻略法は勝率1/3のゲームで使いますが、もし1/2の勝率のゲームで勝った場合は、両端を2つずつ削除するのではなく、1つずつ削りましょう。

メリット:長期戦でコツコツ儲けることができる。
デメリット:ややこしい賭け方なので計算が面倒。連敗が続くことがある。

10ユニット法

10ユニット法は、数字の両端を合計した金額を賭けていきます。2倍配当ゲームでイーブンベットで利用できます。

10ユニット法の賭け方

ルーレットevenmoneybet

10ユニット法はかなり面倒な賭け方ですので「前準備」と「賭け方」を分けてご説明します。

前準備
  1. まず初めに数列を置き、それに関する目標金額やゲームに使う資金の設定をします。
  2. 10ユニット法の数列は形式が決まっており、「1」を10個横に並べます。
  3. 「1111111111」。この数字の「1」はユニット単位として数えます。
  4. 次は利益目標(自分が儲けたい金額)を設定します。たとえば、利益目標を100ドルにした場合以下の計算式になります。
計算式

1ユニット=利益目標(100ドル)/ 10ユニット

1ユニットは1ドルになり、勝てば10ドルの利益が入ります。

つまり、合計利益は1ユニット×10個になります。また、負けた場合の損失額のリミットも決めておきます。

賭け方

左端の数字と右端の数字を合計したユニット数を賭けます。つまり、上の例でいくと、1+1=2、2×1ドル=2ドル。

勝った場合は、ユニット数の左端と右端の数字を消します。そして次のゲームに賭け金をセットして賭けます。勝ち続けて、ユニットの数列の数字がなくなれば、ワンセット終了で目標額はゲット!

負けた場合は、賭け金で使ったユニット数を、右端に追加します。そして次のゲームの賭け金を新たにセットし、勝負します。

たとえば、「1111111111」で、最初に2ユニット賭けて負けた場合は、「11111111112」となり、次の勝負で、3ユニット(1+2=3)賭けて勝負します。連敗してリミットがゼロになってすべて無くなったらゲームオーバーです。

※ワンセット終了とは、数列の数字が全て消えるか、損失額のリミットがゼロになれば終わりです。

10ユニット法の特徴

メリット:損失額のリミットを上げれば上げるほど勝つ確率が高い。
デメリット:とても面倒、リスクが大きい。

2/3ベット法(98.48%法)

2/3ベット法は、ダズンベットまたはカラムベットの2ヶ所に賭ける方法です。

2/3ベット法の賭け方

2カラム2ダズン

ダズンベット「1~12」「13~24」「25~36」のうち2ヶ所に賭けるか、または2:1の横一列12個の数字に賭けます。

2/3ベット法の特徴

2/3ベット法は、1度負けると賭け金を取り戻すためには「2勝」しなくてななりません。ですので連敗したら取り戻すことができずに損失が高くなる可能性があります。

デメリット:損失が高い。

ベアビック法

ベアビック法は、37個の数字の内、35個の数字に賭ける方法です。配当は36倍、確率は約94.5%。

ベアビック法の賭け方

ベアビック

37個の数字の内、35個の数字を選び、それにストレートベットで賭ける方法です。

ベアビック法の特徴

ベアビック法の勝率は高いですが、ストレートベットの配当は36倍で、賭けるのは35ヶ所ですので、当たった場合の利益は1ドルになり非常に少ないです。また負けた時の損失は大きいです。

たとえば、5ドル稼いで、35ドル負けというふうに一気に利益がマイナスになりますので、ベアビック法だけの勝負はおすすめしません。他の攻略法と組み合わせて使いましょう。

メリット:勝率が高い。
デメリット:利益が少ない、負けた時は損失が大きい。

Wストリート5ベット法

Wストリート5ベット法は、2列を一度に賭けるラインベット方法です、6倍配当の賭けで使用します。確率は81%。

Wストリート5ベット法の賭け方

Wストリート5ベット

2列の数字を6つのグループのわけ、「1~6」「7~12」「13~18」「19~24」「25~30」「31~36」その内のいずれか5ヶ所に賭ける方法です。

Wストリート5ベット法の特徴

ベアビック法は35ヶ所の数字にストレートベットで賭けますので、勝率が高くてもリスクは「-35」ですが、Wストリート5ベット法のリスクは「-5」で低くなっています。

メリット:リスクが少なく、連勝しやすい。
デメリット:賭け金が上がれば上がるほど、負けた時は賭け金を回収するのが困難。

ピラミッド法(ダランベール法)

ピラミッド法は別名「ダランベール法」と呼ばれています。ゲームに負けた場合、賭け金を増やして、勝った場合、賭け金を減らす方法です。勝率が1/2のゲームで使用します。

ピラミッド法の賭け方

ゲームをする前に賭け金を決め、それを元に「賭け金1」を増減します。たとえば、賭け金を10ドルに決めた場合、ゲームで負けた場合は、次のゲーム11ドル賭けます。(10ドル+1ドル)。勝った場合は、次のゲームで9ドル賭けます。(10ドル-1ドル)

ピラミッド法の特徴

軍資金の減少と増加が穏やかで、急激に損失が増えることはありません。

セルフハイエナ法

セルフハイエナ法は、自分で決めた条件がそろった時に賭ける方法です。

セルフハイエナ法の賭け方

まず、自分で条件を決めます。たとえば、「ルーレットで偶数が5回出たら奇数に賭ける」「ルーレットで赤が4回出たら黒にかける」というふうに、自分が決めたルールに従ってゲームします。

セルフハイエナ法の特徴

自分だけのルールを決めることで自分の経験を生かすことができます。また自分で決めたルールにそって他の攻略法と組み合わせることもできます。ただし、これは経験が影響しますので初心者には不向きです。

オスカーズグラインド法

賭け金を設定し、勝ったらその賭け金を追加し、負けたら同じ金額を賭ける方法です。

オスカーズグラインド法の賭け方

まず最初に賭け金を設定し、その賭け金を1単位とします。たとえば5ドルで設定した場合は1単位5ドルになります。1ゲーム目に勝った場合は10ドル、2ゲームに勝った場合は15ドルになり、賭け金は1単位ずつ増えていきます。負けた場合は、賭け金は変えずに同じ金額で賭けます。

オスカーズグラインド法の特徴

負けた回数が勝った回数を上回っている場合も利益をだすことができます。

メリット:負けていても利益を出せる。
デメリット:計算が面倒。

グッドマン法(1235法)

グッドマン法は別名「1235法」と呼ばれています。この攻略法は名前の通り「1,2,3,5」を順番に賭けていく方法です。

グッドマン法の賭け方

グッドマン法はとてもシンプルで、「1,2,3,5」を順番に賭けていくだけです。4連勝以上している場合は、次から5ドルずつ賭けます。

グッドマン法特徴

2連勝以上すれば損失が無いという初心者にはうれしい攻略法です。たとえば、2連勝後、3ゲーム目で負けても「±0」(1+2-3)になります。また、4ゲーム目に負けても「+1」(1+2+3-5)になります。

メリット:2連勝すれば損失が出ない
デメリット:長期戦は不向き

バーネット法(1326法)

バーネット法は別名「1326法」と呼ばれています。名前の通り「1,3,2,6」の順番に賭けていく攻略法です。

バーネット法の賭け方

バーネット法はグットマン法と同じくとてもシンプルで「1,3,2,6」順番に賭けていきます。

バーネット法の特徴

リスクが少ないので初心者でも使える攻略法です。勝敗の波をつかむことができれば面白くなります。

メリット:損失が少ない。
デメリット:長期戦は不向き。

ウィナーズ投資法

ウィナーズ投資法は、1回目の賭け金を勝つまで2倍にして賭け続ける方法です。勝率が1/2あるゲームで使います。

ウィナーズ投資法のやり方

負けた金額を記録し、左端の金額を2倍にした数が次の賭け金にします。負けた場合は、賭けた金額を右端に追加して、次のゲームでは左端の金額を2倍にした金額を賭けます。勝った場合は、左側の数字を1文字ずつ削り、次のゲームでは左端の金額を2倍にした金額を賭けます。

ウィナーズ法の投資法

ウィナーズ法の投資法は、損失を抑えながら利益を出す方法です。マーチンゲール法やモンテカルロ法と比べると、賭け金の増加が激しくないのでリスクが少ないのは安心できます。

メリット:激しい賭け金の増加がないのでリスクは少なめ。
デメリット:ややこしいので覚えるのが一苦労。

10%(テンパーセント)法

10%法は、ゲームで使うための資金の10%を賭ける方法です。

10%法の賭け方

10%法はとてもシンプルで、軍資金の10%を賭ける方法です。

10%法の特徴

ゲームで連敗しても軍資金の減少が穏やかなので長期にゲームをしたい人向きです。また勝てば損失を取り戻せる確率が高いです。

メリット:軍資金が長持ちする。
デメリット:短期戦は不向き。

ハーフストップ法

ハーフストップ法は、利益の1/2は確保する賭け方です。

ハーフストップ法の賭け方

軍資金を決め、その金額の1/2の資金でゲームをし、1/2の資金が無くなった時点でゲームを終了する方法です。

たとえば、軍資金として400ドル持っていた場合、ゲームで使えるのは200ドル(400ドルの1/2)で、残りの200ドルは確保しておきます。そして、200ドルが無くなった時点でゲームを終了します。

ハーフストップ法の特徴

オンラインカジノのルーレットで儲かるコツは、「いつゲームをやめるか?」止め時の判断が冷静にできることです。

その点、ハーフストップ法は、資金の半分が無くなったら止めるというわかりやすいルールですので、止め時が苦手な人に向いています。

メリット:軍資金が確保できる。ゲームの止め時がわかりやすい。

イーストコーストプログレッション法

イーストコーストプログレッション法は、損失額をカバーして勝ち額を増やす方法です。

イーストコーストプログレッション法の賭け方

ゲームに勝っている場合、勝ち金の一部を次のゲームで賭けて、コツコツ勝ち金を残しておく賭け方です。

たとえば、ゲームの1回目と2回目に1ドルずつ賭けて2連勝した場合、最初の勝ち金は3ドルになりますので、その3ドルを次のゲームで賭けます。

その結果、勝った場合は、勝ち金の半分の1.5ドルをプールし、残りの1.5ドルは3ドルに追加して賭けます。

イーストコーストプログレッション法の特徴

勝ち金を残していくので連敗しても大きな損失を抑えることができますし、連勝している時は利益を増やすことができます。ただし、利益は少ないので短期戦ではなく長期戦向きです。

メリット:損失額を抑えて利益を確保する。
デメリット:勝ち金の増え方が小さい。

まとめ

カジノ

オンラインカジノのルーレットでトライしてみたい攻略法はありましたか?

攻略法の中には、本場のカジノでは禁止されてできないものがあります。でもオンラインカジノのルーレットならどんな攻略法もすることができます。

攻略法をマスターしたい方はオンラインカジノの無料ルーレットで体験勉強してみてください。