カジ旅はエコペイズ（ecoPayz）で入出金できる
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入出金する手順は簡単です。
基本的な流れは、
- ステップ1：カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）での入金申請をする
- ステップ2.：エコペイズ（ecoPayz）からカジ旅から送金する
ざっとこの流れで入金完了です。
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する方法
入金前にすること
エコペイズ（ecoPayz）の「アカウント番号」をコピーしておきます。
エコペイズ（ecoPayz）マイアカウント
エコペイズのアカウント番号は、エコペイズ（ecoPayz）にログインすると確認できます。アカウント番号は通貨ごとに10桁の番号です。
カジ旅に入金申請する際、エコペイズ（ecoPayz）の「アカウント番号」を入力する項目が出てきますので、事前にコピーしておきましょう。
ここからは、スマホから、カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する手順を説明します。
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する手順
手順1.カジ旅にログインする
スマホからログインする場合
カジ旅の公式サイトにアクセスし、サイト画面の右上にある三本線をタップするとログインの入力画面が出ますので、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログインボタン」をタップしましょう。
カジ旅の公式サイト：https://www.casitabi.com/ja/
手順2.入金画面を開く
サイトの右上に残高が表示されています。「＄○.○○ ＋」の「＋」の部分をタップしましょう。入金画面が表示されます。
手順3.入金額の入力と入金方法を選択
入金申請の入力内容
- 入金金額を入力します。入金額は15ドル～10,000ドルまでの間でお好きな金額を入力しましょう。
- 入金方法に「ecoPayz」のロゴをタップします。
- 「アカウントを追加」ボタンをタップします。
- 「アカウント番号」を入力する枠が表示されますので、事前にコピーしたエコペイズ（ecoPayz）の10桁の「アカウント番号」を入力しましょう。
- アカウント番号入力すると、「＄○○をご入金」ボタンが薄いグレーからグリーンに変わりますのでタップしましょう。
カジ旅に入金するとボーナスがもらえますが、プレゼントがいらない場合は「プレゼントを受け取らない」を選択しましょう。
手順4. エコペイズ（ecoPayz）にログインする
エコペイズ（ecoPayz）にログインする画面が表示されます。エコペイズ（ecoPayz）に登録している「ユーザー名」と「パスワード」を入力し、「LOGIN」（ログイン）ボタンをタップしましょう。
二段階認証のコードを入力する
「ログインボタン」をタップしたあと、さらに認証コードを入力する欄(Verification code)が表示されます。これは「二段階認証」といい、セキュリティを強化するためのコードです。
二段階コードを入力後、再度「LOGIN」（ログイン）ボタンをタップしましょう。
手順5. エコペイズ（ecoPayz）からカジ旅に送金する
「販売業者に送金」画面が表示されます。
「アカウント番号」の欄に、エコペイズのアカウント番号を入力します。アカウントは通貨によって異なりますので、通貨ごとに複数のアカウントを持っている場合は、右端の「▼」タブで他の通貨に変更できます。
残高が不足しているときは
「送金するためのアカウント内の資金が足りません。アカウントに入金して再試行してください。」
と表示されます。もし、他のアカウントに残高がある場合、右端の「▼」タブで他の通貨に変更できますよ。
金額を確認し、間違いが無ければ「今すぐ送金」ボタンをタップしましょう。カジ旅のトップページが表示されます。
手順6. 入金完了！
エコペイズ（ecoPayz）から、カジ旅へ入金が完了しました。
カジ旅の画面に「お取引が成立しました」と表示されているのを確認しましょう。また、上段に表示されている残高に入金額が反映されているかもチェックしましょう。
エコペイズ（ecoPayz）から送金する流れは、カジ旅に限らず他のオンラインカジノでもほぼ同じですので覚えておきましょう！
- エコペイズ（ecoPayz）のユーザー名とパスワードを入力し、ログインする。
- エコペイズ（ecoPayz）の第二認証コードを入力し、再度ログインする。
- 入金金額が表示されますので、「今すぐ送金」をクリックする。
エコペイズ（ecoPayz）の入金限度額と手数料
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する際の条件は次のとおりです。
- 最低入金額：15ドル（1回あたり）
- 最高入金額：10,000ドル（1回あたり）
- 入金手数料：無料
- 反映時間：即時
入金限度額は入金1回当たりの設定
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する場合の、入金限度額は、1回当たり、最低15ドル～10,000ドルです。1週間や1ヶ月の入金限度額の設定はありませんので、ハイローラー向きのオンラインカジノです。
入金の反映は即時
エコペイズ（ecoPayz）から送金した場合、カジ旅の入金反映時間は即時です。クレジットカード同様、入金後すぐゲームをすることができます。
また、クレジットカードの場合、エラーになることがありますが、エコペイズ（ecoPayz）の場合は、エラーも無く送金できるようです。
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で入金する注意点
エコペイズ（ecoPayz）の残高を確認する
エコペイズ（ecoPayz）でカジ旅に入金する場合、事前にエコペイズ（ecoPayz）の口座を作り、入金しておく必要があります。残高を確認した上で、カジ旅への入金額を決めましょう。
また、銀行振込みでエコペイズ（ecoPayz）へ入金した場合、エコペイズ（ecoPayz）のアカウントがドルだと、為替手数料（日本円→ドル）がかかりますので注意しましょう。
カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で出金する方法
カジ旅からエコペイズ（ecoPayz）で出金することができます。
ここからは、スマホから、カジ旅にエコペイズ（ecoPayz）で出金する手順を説明します。
手順1.カジ旅にログインする
スマホからログインする場合
カジ旅の公式サイトにアクセスし、サイト画面の右上にある三本線をタップするとログインの入力画面が出ますので、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログインボタン」をタップしましょう。
手順2.出金画面を開く
サイトの右上に残高が表示されています。「＄○.○○ ＋」の「＋」の部分をタップしましょう。※ログイン後、直接入金ページが開く場合もあります。
出金ボタンをタップする
上にある「ご出金」ボタンをタップすると、出金画面が表示されます。
手順3.出金額の入力と出金方法の選択
出金手続きの手順
- カジ旅からエコペイズ（ecoPayz）へ出金したい金額を半角で入力します。通貨はドルで最低15ドル以上を入力しましょう。
- 出金方法としてエコペイズ（ecoPayz）のロゴをタップします。
手順4. エコペイズ（ecoPayz）の出金先を選択
エコペイズ（ecoPayz）のロゴの下に出金先が表示されますので、以下のどちらかを選択しましょう。
- 「アカウント追加」
エコペイズ（ecoPayz）の新しいアカウントを追加します。 - 「口座番号」
入金時に利用したエコペイズ（ecoPayz）の口座番号が表示されます。
選んだら「ご出金」ボタンをタップしましょう。
手順5. 出金完了！
カジ旅からエコペイズ（ecoPayz）への出金は完了しました。カジ旅の残高を確認しましょう。エコペイズ（ecoPayz）への反映は、約1日かかります。
なお、もし出金をキャンセルする場合は、出金手続きページにある「キャンセル」ボタンをタップしましょう。
エコペイズ（ecoPayz）の出金限度額と手数料
カジ旅からエコペイズ（ecoPayz）への最低出金額と最高出金額、手数料と反映時間をご紹介します。
- 最低金額：15ドル
- 最高金額：10,000ドル
- 出金手数料：無料
- 反映時間：約1日
エコペイズ（ecoPayz）は1回に最高10,000ドル出金できます。1回の出金に10,000ドル出金できるオンラインカジノはなかなかありませんので、出金に関してもハイローラー向きのオンラインカジノです。
カジ旅からエコペイズ（ecoPayz）へ出金する注意点
本人確認が必要
カジ旅から出金する場合、本人確認書類を提出する必要があります。
- 運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付の身分証
- 住所が確認できる書類として、住民票、水道光熱費の請求書、クレジットカードの請求書など
本人確認の書類を提出後、カジ旅からの審査・承認連絡を待ちましょう。
出金条件がある
カジ旅に自分が入金したお金を引き出すためには、入金額と同額以上ベットしないと出金できませんので注意しましょう。
エコペイズ（ecoPayz）の入金履歴が必要
エコペイズ（ecoPayz）への出金の場合、過去にエコペイズ（ecoPayz）からの入金履歴がないと出金することができません。
この場合、エコペイズ（ecoPayz）よりまず最低入金額の$15をカジ旅へ入金してください。そして、この$15を含めた額を、出金すればOKです。
さいごに
カジ旅の入出金にエコペイズ（ecoPayz）利用するメリットとして、お金の使いすぎを防ぐことができます。
また、エコペイズ（ecoPayz）の同じ口座で入出金が管理できます。エコペイズ（ecoPayz）の入出金は、カジ旅に限らず他のオンラインカジノでも対応しているところが多いので、口座を持っていると便利です。
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