バカラの確率の計算方法!迷った時に選ぶ賭け方 | WIKICASI

攻略情報

バカラの確率は?基本的にバカラは「運」にかかっていると言われるゲームです。バカラは「バンカー」「プレイヤー」「引き分け」のどれかに賭けたらあとは結果がでるのをただ見守るしかないからです。テクニックもコツもありません。とはいえ、ほんのちょこっと、確率を計算することができます。その確率をご紹介したいと思います。

バカラの確率は?

バカラの確率の特徴

バカラは他のゲームに比べてハウスエッジ(控除率)が少ないため、他のゲームより勝ちやすいゲームです。バカラのルールはとてもシンプルで、「バンカーに賭ける」「プレイヤーに賭ける」 「引き分けに賭ける」の3つのどれかに賭けるだけです。あとは何もすることはなくどちらが勝つかを見守るだけですので、運が良いか悪いかにかかってきます。ただ、数学的な計算から「バンカーに賭ける」方が若干(ごくわずか)ですが勝つ確率が高いです。それは出現確率を計算すると分かります。

バカラの出現確率や配当からハウスエッジ(控除率)を計算することができます。また、バカラのハウスエッジは(控除率)は、デッキ数によってかわります。デッキとはジョーカーを除く52枚のトランプのセットのことですが、基本的にバカラでは、1デッキ、6デッキ、8デッキでゲームします。

つまり、トランプの数で計算すると、1デッキの場合は、52枚のトランプを使用、8デッキの場合は416枚(52枚×8)のトランプを使用、6デッキの場合は312枚(52枚×6)を使用するということです。

それでは、バカラの確率をさまざまな角度から計算した結果をご紹介したいと思います。なぜ「バンカーに賭ける」方がごくわずかですが勝つ確率が高いことが分かると思います。

バカラの出現確率を計算する

まずは、先に数学的に計算した出現確率をご紹介いたします。

バカラの出現確率

勝敗結果 出現確率 配当
プレイヤーの勝ち 44.62% 2倍
バンカーの勝ち 45.86% 1.95倍
引き分け 9.52% 8倍

※配当とはカジノ側の取り分のことです。

出現確率の表の通り、バンカーがプレイヤーより出現確率が1%ちょっと高いくらいで、プレイヤーもバンカーもあまり差はありません。

なぜ配当に5%の差がでるかですが、バンカーとプレイヤーの勝率の差を調整するためのものです。たとえばバンカーに賭ける人ばかりでプレイヤーや引き分けに賭ける人がいなければ賭けは成立しませよね。そのためバンカーに賭けて勝った場合、5%多くハウスエッジを回収することで偏らないようにしています。

バカラの確率を検証する

バカラの確率:ハウスエッジから見る

バカラの出現確率と配当をもとにハウスエッジ(控除率)を計算することができます。
「プレイヤー」「バンカー」「引き分け」のいずれかに1,000円賭けた場合を例にして、それぞれの出現確率と配当とハウスエッジの割合を見てみましょう。

プレイヤーに賭けた場合

プレイヤーに賭けて勝った場合、負けた場合(バンカーが勝った)、引き分けの場合の結果です。

勝敗結果 出現確率 配当
プレイヤーの勝ち 44.62% 2倍
バンカーの勝ち 45.86% 0倍(賭け金は全額没収)
引き分け 9.52% 1倍(賭け金は返金される)

プレイヤーに1,000円賭けた配当:約987.6円
44.62%×2倍+45.86%×0倍+9.52倍×1=約98.76%

ハウスエッジ(控除率)1.24%
100-98.76%=約1.24%

バンカーに賭けた場合

バンカーに賭けて負けた場合(プレイヤーが勝った)、勝った場合、引き分けの結果です。

勝敗結果 出現確率 配当
プレイヤーの勝ち 44.62% 0倍(賭け金は全額没収)
バンカーの勝ち 45.86% 1.95倍
引き分け 9.52% 1倍(賭け金は返金される)

プレイヤーに1,000円賭けた配当:約989.5円
44.62%×0+45.86%×1.95倍+9.52倍×1=約98.95%

ハウスエッジ(控除率)1.06%
100-98.95%=約1.06%

引き分けに賭けた場合

引き分けに賭けて負けた場合(プレーとバンカーが勝った)と勝った場合(引き分け)の結果です。

勝敗結果 出現確率 配当
プレイヤーの勝ち 44.62% 0倍(賭け金は全額没収)
バンカーの勝ち 45.86% 0倍(賭け金は全額没収)
引き分け 9.52% 8倍

プレイヤーに1,000円賭けた配当:約761.6円
44.62%×0+45.86%×0倍+9.52倍×8=約76.16%

ハウスエッジ(控除率)14.36%
100-76.16%=約14.36%

引き分けの配当は8倍ですので、8倍の大儲けになると期待して引き分けに賭けてしまいたくなりますが、それは落とし穴です。配当が高いということは、引き分けが出る確率が低い、滅多に出ない、ということです。8倍の配当に魅かれて引き分けに賭け続けていると結果的に大負けする可能性がありますの注意しましょう。

バカラの確率:期待値から見る

「プレイヤー」「バンカー」「引き分け」の期待値とハウスエッジの確率を見比べてみましょう。

勝敗結果 出現確率 ハウスエッジ
プレイヤー 98.76% 2.24%
バンカー 98.95% 1.06%
引き分け 76.16% 14.36%

バンカーの5%で調整しても、ごくわずかバンカーの方が勝つ確率が高いことが分かります。確率が高いといいましても、その差はわずかですので気にしなくてもいい数値です。それより、引き分けに賭けたら不利だということが確認できたと思います。バカラで大勝ちを狙うのであれば引き分けは賭けないようにしましょう。

バカラの確率はデックによって若干変わりますが、これも極わずかですので特に参考にしなくてもいいと思います。

バカラの確率:デッキ数から見る

バカラの確率をデッキごとのハウスエッジ(控除率)で比較してみましょう。

デッキ数 ハウスエッジ
8デッキ バンカーに賭けた場合:1.06%
プレイヤーに賭けた場合:1.24%
引き分けに賭けた場合:14.36%
6デッキ バンカーに賭けた場合:1.06%
プレイヤーに賭けた場合:1.24%
引き分けに賭けた場合:14.44%
1デッキ バンカーに賭けた場合:1.01%
プレイヤーに賭けた場合:1.29%
引き分けに賭けた場合:15.75%

バカラの必勝法

基本的にバカラは運だめしですので、必勝法はありません。ただ、出現確率、ハウスエッジ、配当、デッキ数など、さまざまな角度からみてみましたが、結論は「たった1%ほどバンカーが勝つ確率が高い」ことになります。

とはいえ、バンカーとプレイヤーのハウスエッジ(控除率)の差は、あまりにも小さいので、実際には「バンカーに賭ける」ことが戦略とは言えません。また、バカラでゲームを長時間続ければ、バンカーが勝つ確率の方が高くなってきますが、短時間のゲームでは出現確率は変わらないと考えていいでしょう。

ですので、どうしても迷って悩んで決められない時に、「1%に賭けてバンカーにベットする」と覚えておいてください。

「引き分けに賭ける」ことは、数学的に計算された結果を見る限り確率は不利です。バンカーやプレイヤーに賭けて、連敗が続くとどちらに賭けていいか分からなくなり、つい引き分けに賭けてしまうことが多いと思いますが、確率的に不利だということは覚えておきましょう。バカラで引き分けに多く賭けるといつのまにか軍資金がなくなっていたということもありますので注意しましょう。

バカラの「ペア(Pair)」の確率

ペア(Pair)とは、バカラのカジノ用語で、同じ数字のカードが2枚そろうことです。

バカラの賭け方のルールは「バンカー」「プレイヤー」「引き分け」の3種類ですが、マカオには「ペア(Pair)」という賭け方があり「同じ数字のカードが2枚そろう」ことに賭けます。

「ペア(Pair)」になる確率は非常に低いです。配当は11倍ですので、賭けてみたくなるのは分かりますが、その配当が落とし穴です。その点では「引き分け」と似ていますので注意しましょう。

最後に

バカラの確率から出る答えで確かな事は「引き分けには賭けると損をする確率が高い」ということですね。勝つ確率を知りたかったのですが、やはり運がすべてということでしょうか。でもバカラは他のゲームに比べて勝つ確率は高いようですのでぜひチャレンジしてみましょう。

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