バスタビットでモンテカルロ法は使える？基本のルールや実践例をご紹介 | WIKICASI

バスタビットとは？

海外で流行している「バスタビット」。日本ではまだ名前が知られていませんが、これから流行るのでは？と注目されつつあるカジノゲームです。

仮想通貨の取引を行うイメージでベットするのが特徴となっています。手順が簡単なので誰でもプレイできます。

バスタビットのプレイ内容やルール

バスタビットではチャートを見ながらベットをしていくのがルールです。チャートは時間とともに変動しますが、どこまでチャートが伸びるのかを予想します。

例えば、3倍待ちをして成功したら配当が得られます。ベット額は100円からスタートでき、少額の資金でも十分プレイ可能です。

ベットする時の手順は2つ。ベット額を決め、キャッシュアウトの倍率を設定するだけです。ルールはとてもシンプルなので、あとは攻略法でベット額を工夫していきましょう。

バスタビットと相性がよい攻略法

バスタビットに使える攻略法には以下のようなものがあります。

• マーチンゲール法
• パーレー法
• ココモ法
• ダランベール法
• 逆ダランベール法
• オスカーズグラインド法
• モンテカルロ法

損失回収に向いている攻略法は、マーチンゲール法、ココモ法、ダランベール法、モンテカルロ法です。連勝時の利益を増やしたいなら、パーレー法、逆ダランベール法、オスカーズグラインド法が向いています。

目的に合わせて上手に活用してみてください。

モンテカルロ法の使い方や特徴

ここでは、損失回収に向いているモンテカルロ法についてご紹介します。

使い方

モンテカルロ法では、数列を使ってベット額の計算をしていきます。

基本の数列は「1,2,3」で、数列の両端を足した額をベットします。つまり、初回は4ユニット分のベットというわけです。勝ったら数列の両端の数字を消し、負けたら数列の右端にベット額を追加します。

連勝すれば利益が一気に増えるので、短時間でサクサク稼げますよ。数列が消えたらリセットのタイミングなので、また基本の数列「1,2,3」からスタートしてください。

注意点

モンテカルロ法は2倍配当のゲームに有効な攻略法です。

バスタビットでは2倍でも3倍でも効果はみられますが、チャートが3倍まで伸びるのを待ちきれないという方は、2倍待ちと組み合わせるのがおおすすめです。

モンテカルロ法で成功したらどうなる？

バスタビット×モンテカルロ法で成功したら、どのくらい稼げるのかを見ていきましょう。

ここでは、2倍待ちと3倍待ちで得られる利益の差も比較していきます。

2倍待ちで成功した例

1ユニット＝100円でゲームを開始します。

8ゲーム目で数列がなくなり、リセットとなりました。

利益の合計は＋600円。勝ち負けの数が同数の割にしっかりと稼ぐことができています。

3倍待ちで成功した例

2倍待ちと同様に「1ユニット＝100円」として計算し、勝敗の結果が同じ場合にどのくらい稼げるのかを下の表にまとめました。

モンテカルロ法では、3倍配当のゲームの場合、数列から消す数字の数が増えます。

通常、数列の両端の数字を1つずつ消しますが、3倍配当では2つずつ消すのです。そのため、2倍待ちの時と同じゲーム結果で比較すると、3ゲーム早い段階で数列がなくなりました。

また、稼げた金額も1,600円の差が出ています。短期間でガッツリ稼ぐなら3倍待ちの方がよいでしょう。

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